エピガロカテキンとは?ためしてガッテンも注目する健康成分

ためしてガッテンといえば、目からウロコな健康情報をたくさん教えてくれる人気番組です。
そこで、新たな注目成分として、「エピガロカテキン」が特集されていました。
「エピガロカテキン」は普通のカテキンとどう違い、どんなメリットがあるのか、その驚くべき効果とは?といったトピックが面白く、みなさんの役に立ちそうと思ったので、まとめてみました。

 

カテキンとエピガロカテキンの違い

緑茶に多量に含まれるカテキンですが、一口にカテキンにも種類があります。
その中の1つである「エピガロカテキンガレート(以下、エピガロカテキン)」は、
緑茶を水出しで作った時のみ、たくさん現出する成分で、マクロファージを活性化させる働きがあります。
マクロファージとは免疫細胞で、白血球の仲間です。体内で異物とみなした病原菌などを除去してくれるため、体のお掃除屋さんとも言われています。
免疫細胞が活性化されるとさまざまな感染症にかかるリスクが下がり、生活習慣病の予防にもつながります。
普段何気なく飲んでいる緑茶の中に、私たちの体を守ってくれているとも言えるでしょう。
ですのでぜひ、水出しできるオーガニックの緑茶を試してみてください。

その他にも、エピガロカテキンには中性脂肪やメタボ、高血圧、歯周病予防といった効果が期待できます。
カテキンといえば優れた抗酸化作用があることで知られていますが、カテキンの一種であるエピガロカテキンは抗酸化作用があるだけでなく免疫細胞を活性化させるという、私たちにとって嬉しい機能を持っているのです。

 

熱湯より、氷水で水出ししたお茶の方が断然おいしい

これほどさまざまな健康効果が期待できるエピガロカテキンですが、どうせならおいしく飲みたいですよね。
そこで、最もおすすめなのが、氷水で緑茶を淹れる方法です。
緑茶には苦味成分であるカテキンの他に、甘み成分である「テアニン」も含まれています。
これはアミノ酸の一種であり、お茶の「旨味」の源泉です。
そして、「テアニン」は氷水で水出しした時にもっとも多く抽出できるのです。
普通はお湯で入れるので、以外ですよね。でも一度試してみてください。深い甘味があって、驚くほどお茶が美味しくなりますから。ためしてガッテンでも氷水緑茶は大絶賛されていました。

 

おいしい氷水緑茶のつくり方

必要なものは、煎茶葉10グラムと氷水100ミリリットルです。
急須に茶葉(オーガニック100%の静岡茶がおすすめです)を入れたら、氷水を注ぎます。
そして、5分待ちます。はい!これだけで、氷水出し緑茶の完成です。
さらに天然カテキンラボが実践しているのは、ティーパックを2リットルペットボトルのミネラルウォーターに入れ、
一晩冷蔵庫で寝かす、という方法です。
これなら作業時間1分で、翌朝じっくり抽出された極上の氷水緑茶を飲むことができます。
ぜひおためしあれ!

 

まとめ

様々な健康にまつわる情報を扱う「ためしてガッテン」でエピガロカテキンガレートが取り扱われたことで、昨今カテキン自体が見直されています。ヨーロッパの医療施設では健康維持のために緑茶を勧める医師もいるため、世界的にも注目されている健康成分です。
中でも日本人は緑茶の原産国。いろんな場面で美味しく飲める緑茶を、もっと身近に利用してみてはいかがでしょうか?

ではまた!