緑茶VSワイン!ポリフェノール摂るならどっちの効能が優れてる?

ワインと緑茶のポリフェノールはどっちが優れてる

ポリフェノールは近年話題の健康成分で、抗酸化物質の代表格です。

ワイン、ブルーベリー、近頃だとコーヒーなどにも含まれていることが注目されました。今回はそのポリフェノールの実態や健康にどういった効果があるのか、知っておきましょう!
情報が溢れる現代は個人的に情報を集める事が出来ますが、勘違いして間違って理解する危険もありますので、正しい知識をご紹介します。

そもそもポリフェノールとは?

ポリフェノールとはラテン語です。
ポリとは「複数の」と言う意味なので、ポリ・フェノール、つまり”複数のフェノール”となります。
フェノールとは植物成分のことなので、ポリフェノールは「複数の植物成分」を意味します。
この植物成分は植物自身が有害な酸化物質から我が身を守るバリアの役目を果たしています。
ポリフェノールの言葉からはワインやブルーベリーの様な色の濃い物質をイメージしがちですが、実は複数の植物内健康成分の事なのです。

さて、抗酸化作用に優れ、生活習慣病や糖尿病の予防効果があるとされるポリフェノールですが、ポリフェノールを含むワインはアルコールが苦手な方もいて万人に適しません。またやたらと常用すると飲酒量が心配ですよね?高価ですし、アルコール中毒になったら本末転倒です。

ポリフェノール摂るなら緑茶が最適

そんな方にオススメなのが緑茶です!緑茶にもポリフェノールが大量に含まれています。

日本では古来より緑茶が飲まれていて、健康被害も殆ど報告されていません。長年、緑茶の臨床試験が行われていますが、緑茶に含まれる「カテキン」という成分が生活習慣病や糖尿病、殺菌作用に大変優れているということが明らかになりつつあります。

その証拠に、静岡県掛川市や島田市川根など、緑茶産地に住む人の平均寿命が突出して高い事がデータで分かっており、カテキンの健康効果は絶大です。

ワインは飲み過ぎて健康を害してしまえば元も子も有りませんが、緑茶は職場でもプライベートでも日常的に摂取して問題ありません。

自然由来のカテキンは副作用が弱く、健康効果に優れてる

現代医学の対処療法では抗生物質を使用してウイルスを退治する治療が一般的です。この方法で患者は病気が良くなった様にみえますが、以外とその後早く亡くなる事が多いです。癌患者は特に顕著です。

それは何故でしょうか?

それは副作用が原因です。薬が強ければ強いほど副作用も強い。そこで今世界的に注目されているのが緑茶です。カテキンは副作用が非常に弱いにも関わらず、絶大な健康効果が多数あります。その機能は世界中の研究機関が認めています。
手軽に摂取できて副作用も少なく、薬に比べて値段も格安。日本人が古来から緑茶を親しんできた意味がここにあります。緑茶とはつまり、美味しくて健康に寄与してくれる大地からの贈り物なのです。

それでは、具体的にカテキンにどんな力があるのか、三つ実例を紹介します。

①口内の虫歯菌を殺菌してくれる

カテキンは口内細菌の数を減らす働きをします。

口の中は適当な温度と栄養があり、虫歯菌にとって天国のような環境です。口内環境を整えないと、どんどん細菌が増え、虫歯になり、口臭がキツくなります。
それを防ぐため、人間の体は唾液を分泌し、細菌数を抑えてします。しかし口内の衛生管理を怠った場合や高齢により唾液の分泌が少なくなると口の中の細菌数が多くなります。結果口の中がネバネバしたり口臭が酷くなるのです。

あなたの周りにも口臭がキツい方がいませんか?あれは口の中の雑菌を一掃することで解決します。

現在売られている口臭予防の商品は口臭を抑え込むだけで、口の中のばい菌が減るわけではありません。
そこで緑茶カテキンの登場です。カテキンは悪玉菌を叩いて殺菌し、口臭を抑える効果があることが研究で分かっています。実際、介護施設などではカテキンを凝縮したタブレットを配布し、高齢者の口内環境を改善する取り組みがされています。

医療機関が処方する薬や、マウスウォッシュも菌数を減らす効果があります。しかし問題なのが副作用です。ポリフェノールの一種カテキンは悪玉菌のみを殺しますが、科学的な薬には副作用も含まれています。

緑茶カテキンは口臭対策になる

②健康の要、”腸内フローラ”の改善にもカテキンが活躍。

次に二点目です。緑茶カテキンと腸内フローラの関係です。カテキンは腸内の環境を整え、健康維持に絶大な効果を発揮します。

そもそも腸内フローラとは、あなたの腸内に住む1000兆個以上の細菌たちのことで、この中に善玉菌や悪玉菌がおり、私たちの健康に対して非常に大きな影響力を持っています。健康なカラダづくりの要は腸にある、と言っても過言ではありません。また、腸と脳も非常に密接な関係にあり、腸を改善することでメンタル面も健やかになる相乗効果があります。

カテキンが腸内フローラに及ぼす良い影響をご紹介します。

ピロリ菌に代表される悪玉菌は数が少ない内は問題ないのですが、身体が弱った時や消化酵素の働きが鈍ると悪玉菌の比率が増え、腸内フローラの壁が壊され、悪影響のある物質が腸の壁をすり抜け血液の流れに乗り全身に広がっていってしまいます。

これが万病のもとというわけですね。

つまり悪玉菌を抑制する成分「カテキン」を日常的に摂取することでこれを予防できるのです。

緑茶カテキンはまず、口の中で悪玉菌を叩き、胃や腸の中でも同じように悪玉菌を殺菌します。
医療機関で出る薬は悪玉菌と一緒に善玉菌も減らしてしまうものがありますが、自然界に存在する緑茶カテキンはビヒズス菌などの善玉菌はそのままで、「悪玉菌だけを叩く」のです。もはや神秘的ですね。

③認知症と狭心症予防にも効果的

カテキンは認知症の進行を遅らせる効果があります。さきほど悪玉菌が腸から血液に入るメカニズムを紹介しましたが、悪玉菌は血液の中で毒素を作りだし、それが小さな塊を作り、脳の毛細血管のほんの先の細い血管を詰まらせで認知症を加速させるのです。つまり腸内環境を整えるとボケ防止にも効果があるのです。

同じ理由で、研究でカテキンが狭心症予防に良いということも分かっています。

以上です。ポリフェノールの一種である緑茶カテキンのチカラはとどまる所を知りません。

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アルコールの飲めない方や、仕事中もポリフェノールを摂りたい方は緑茶を飲むことをオススメします。

どうせ飲むなら良いお茶を。カテキンを多量に含む健康用緑茶がおすすめ!

今回、緑茶カテキンの健康効果について説明しましたが、一口に緑茶といっても様々な商品があります。大量生産品は粗悪なものがあり、それには健康に良いカテキンがあまり含まれていません。

当カテキンラボで推奨しているのは、オーガニックの静岡県産の緑茶です。カテキンが他の茶葉に比べて数倍も多く含まれています。

カテキンを摂って健康になりたい方は、以下のおすすめ商品記事をぜひ読んでみてください。3分もあれば読めると思います。

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2018.02.15